当院について
施設のご案内 1F
- 1F
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- 泌尿器科外来
- エコー
- 膀胱鏡検査室
- 処置室
- 検尿室
- 尿流量測定装置
- デジタルレントゲン室
- マルチスライスCT
- DEXA骨塩定量装置
- 透析センター(26床)
- 院長室
- 臨床検査室
- 待合室
- 隔離待合室
- 1膀胱内視鏡最新鋭のオリンパス社製軟性膀胱鏡を採用しています。またNBI(narrow band imaging)を採用し、膀胱癌特有の波長での内視鏡検査による癌検出精度の向上に努めています。
- 2自動血球分析装置フローサイトメトリー法による自動検査で、検査時間の短縮、精度が飛躍的に高まります。
- 3尿流量測定装置TOTO製ウォシュレットに付帯した検査機器です。自宅で排尿するがごとく、尿の出方を評価可能です。
- 4デジタルレントゲン室各種レントゲン検査を行います。デジタル化することで、より詳細な観察が可能となります。血管カテーテル検査、カテーテル手術もここで行います。
- 5マルチスライスCT当院ではヘリカル64列CT(キヤノン社製Aquilion)を導入しました。従来と比較し、撮影時間が短縮するのみならず、高精度の画像診断が可能です。画像を立体化することが可能ですので、血管や臓器をリアルに観察できます。
- 6血液透析センター個人ごとにオーダーメイド化した透析診療を目指し、online HDF、acetate free biofiltration(AFBF)、 β2MG吸着療法等様々な治療を提供します。また、内シャントや骨合併症(続発性副甲状腺機能亢進症)に対し、経皮的治療(shunt PTA、血栓除去術、PEIT)等の低侵襲治療も行っています。
- 7臨床検査室心電図、呼吸機能検査、対組成成分分析装置(InBody)、脈波伝播速度測定装置(PWV)、呼気中CO濃度測定装置、残尿測定エコー装置。